iPhone Duoの発売価格を世界各国で比較すると価格調査日時点で最安は
アメリカの約
30.9万円で、すべての容量でアメリカが最安でした。日本はアメリカの最低税率地域より、256GBで約5.6万円(18.1%)、512GBで約6.0万円(17.7%)、1TBで約6.8万円(17.0%)、2TBで約8.1万円(16.3%)高くなっています。日本は大容量モデルほど世界的に見て相対的にお買い得で、2TBではアラブ首長国連邦との差がわずか2,752円です。一方、最も高いトルコの2TBは約106.8万円で、アメリカの約2.16倍、日本より約49.3万円高くなっています。
では、日本でiPhone Duoをできるだけ安く購入するには、どの方法がよいのでしょうか。
iPhone Duoを返却せずに購入するなら、Apple公式での購入が割安です。 256GBは364,800円で、ペイディなら金利0%の36回払いで月々約10,133円。主要4キャリアの通常販売価格より安く、通信キャリアの契約も不要です。端末を長く使ったり、好きなタイミングで中古として売却したりできます。家電量販店のポイント還元や値引きで実質価格が下回る場合は、そちらでの購入がさらにお得です。
約2年で新しいiPhoneに買い替えるなら、
楽天モバイルの返却プログラムを利用すると、月々9,021円から購入できます。 楽天カードによる金利0%の48回払いで、25カ月目に返却すれば残り24回分の支払いが不要になります。さらに、事前エントリー、対象プランへのMNPまたは新規契約、端末購入、期限内の利用開始、Rakuten Linkでの10秒以上の通話などの条件を満たすと20,000ポイントが還元されます。256GBの端末負担額は返却手数料3,300円とポイント還元を含めて約20万円。月3GB以下のプランなら通信料金を含めて月々約9,404円相当、24カ月で約22.6万円です。
ソフトバンクは、返却プログラムの利用で256GBの端末負担額を239,760円(月々9,990円)まで抑えられます。 ただし、次回もソフトバンクで対象端末を購入しない場合は特典利用料22,000円が加わり、261,760円となります。月額7,425円の通信プランを24カ月利用すると、総額は約41.8万~44万円。一方、楽天モバイルなら月3GB以下で約22.6万円、無制限でも約27.9万円となるため、セット割引などを利用しない場合は楽天モバイルのほうが総負担額を大幅に抑えられます。
長期間使い続けるならApple公式、約2年で買い替えて通信料金も抑えるなら楽天モバイルの返却購入が有力です。 Appleで購入した端末を2年後に約16.5万円以上で売却できれば、同じ楽天回線を使う条件では通常購入のほうが安くなります。返却購入では端末が手元に残らず、損傷時には追加費用が発生する場合があります。特に折りたたみ式のiPhone Duoは発売されたばかりで中古相場の実績がないため、将来の買取価格が読みにくい点にも注意が必要です。