iPad Air (第4世代) 中古の最安値と相場

※バッテリー最大容量が十分に確保されている場合。

快適に使えるのは最新OSサポートモデル

2014年以降に発売されたiPadが最新OSをサポートした平均期間は約7年で、新OSのリリースは毎回9月頃に行われています。そのため、2020年に発売されたiPad Air (第4世代)は、2027年9月(±1年)頃まで最新OSをサポートすることが期待できます。最新OSのサポート対象外になっても、ただちに端末が使えなくなるわけではありませんが、アプリによっては一部機能が利用できないことがあります。

iPad Air (第4世代)で使えるアプリ

iPad Air (第4世代)のサポートOS、iPadOS17の主要アプリの対応状況が以下です。最新の情報は、アプリ名をクリックしてApp Storeのサイトで確認してください。

バッテリー交換が必要な場合も

iPadのバッテリーは充電を繰り返すほど最大容量が減少するため、個人の使用状況によって充電回数が異なる中古iPad Air (第4世代)のバッテリー最大容量は、同じモデルでも個体差があります。バッテリー最大容量が80%ぐらいまで落ちると、バッテリーの持ちが明らかに悪くなります。バッテリー交換を絶対に避けたい場合は、バッテリー状態が良好な未使用品iPadがおすすめです。 ※アップルに依頼した場合の2023年12月時点の料金。