海外版iPhoneを日本で使用する際にはメリットとデメリットがあります。よく知られているメリットはカメラのシャッター音が消せることです。

このページではカメラのシャッター音が消せること以外のメリットや、その他デメリットをご紹介します。

海外版iPhoneのメリット3つ

  • カメラのシャッター音が消せる。
  • 物理デュアルSIMモデルを選べる。
  • 国内版より中古買取価格が高いことがある。

続いて、これらのメリットについて詳しく説明していきます。

カメラのシャッター音が消せる。

韓国版を除く海外版iPhoneは、マナーモードにするとカメラのシャッター音が消えます。海外版iPhoneを買う目的といえばこれです。

物理デュアルSIMモデルを選べる。

国内版iPhone 13シリーズでは物理SIM2枚刺しはできませんが、iPhone 13 miniを除く香港版iPhone 13シリーズは物理SIMの2枚刺しが可能です。

国内版より中古買取価格が高いことがある。

イオシスでは、香港版iPhone 13の買取価格が国内版iPhone 13よりも1万円ほど高く設定されています。ただ、iPhone買取店の中には海外版iPhoneの買取自体を行っていないお店もあります。

海外版iPhoneのデメリット3つ

  • 技適マークがない場合がある。
  • 日本の一部バンドに対応していない場合がある。
  • 国内版を買うより高くつく

続いて、これらのデメリットについて詳しく説明していきます。

技適マークがない場合がある。

iPhone 13では香港版、アメリカ版共に技適マークがありません。技適マークがない無線機器を日本国内で使用すると電波法違反となる恐れがあります。

日本の一部バンドに対応していない場合がある。

香港版iPhone 13は日本の4G(LTE)の一部のバンドに対応していません。ただ、Google Pixelシリーズは国内版でもこれらのバンドに対応していないことから、そこまで気にする必要はありません。

国内版を買うより高くつく。

海外からの輸入になる都合上、どうしても国内版よりも高くなります。パッケージ転送サービスを利用したり、通販サイトのセールのタイミングで購入することで多少安く手に入れることができます。

海外版iPhoneを日本で使用することにiPhoneの仕様上の問題はありません。海外版iPhoneの購入方法をこちらで説明していますので、興味がある方はお読みください。